ピティナ・グランプリの生徒さんを指導した先生に学ぶ、指導のポイント

2014年07月21日
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ピアノを教えることは、本当に難しいものです。
ピアノの先生を始めて、もうだいぶ年月が経ちますが、それでもレッスンのたびに、より良い指導のあり方を考えさせられます。

ちょっとしたテクニックの事を伝えるにしても、色々な角度から、色々な伝え方がありますので、生徒さんが一番把握しやすく、そして直せて、定着率もよくなるような方法はないかなあ~と思いながら、レッスンをしています。

日本有数のピアノコンクールである、ピティナでグランプリに輝いた生徒さんを指導された先生は、指導で心がけていることとして、

先生と生徒が「同じ船に乗っている感覚」で、同じ目線で作品と向き合いながら、お互いの角度から意見を言って、勉強する事が大切

とおっしゃっていました。
なるほど・・・。

同じ船に乗るという事は、同じところを目指して進むわけですが、だからといって、同じ所を見ているとは限らないですよね。
でも、ちゃんと同じ目的地には着くわけです。

私も、生徒さんとレッスンをしていて、「なるほど!」とか「それは、すごくいいね」という事が多々あります。
思いもよらない様なことを考えていたりすることも、あるんですよね。

生徒さんと一緒に勉強するという謙虚な姿勢を忘れずに、生徒さんの演奏が、より輝いて魅力的なものになるといいなあ~と思います。
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