やはり、発表会のドレス選びは重要です

2014年10月08日
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先日、客席で本番を見ると・・・を書きましたが、それ以外でも、気になる事がありました。
それは、演奏者の衣装です。

もちろん、とても個人的なものなので、あくまでも個人的な感想になるとは思うのですがね。

ちびっ子に多いのですが、白を基調としたドレスは、客席から見ますと、意外にも!?なにか物足りなさを感じる気もします。
舞台には、たいていお花が飾ってはあるので、色味があるように思えるのですが、位置的に少し離れているので、舞台をパッと見た時には、演奏者とピアノしか、視覚に入りにくい気がします。
黒くて大きなピアノと、白いドレスを着た演奏者という印象になるので、モノトーン見えてしまうのです。
ちびっ子や小柄な方の場合、演奏者自体の存在感が、ピアノに比べて小さくなってしまうので、なおのこと、目立ちにくい気がします。

白でなくても、淡いピンクやパープルでも、ライトが当たると、白に見えてしまうので、同様にちょっと注意されると良いかもしれませんね。

特に、大人で、わりと細身の方の場合は、ドレスのボリュームについても、少しチェックされるとよいかなあと思います。
客席から見た場合に、細身の方が、あまり裾が広がらないような、ストーンとしたドレスを着ますと、全体的に「細い・・・」となってしまうので、やはり舞台映えしにくくなります。
「派手にはしたくない」という時には、良いのかもしれませんが、多少は、パニエが入ったドレスの方が、きれいに見える気がします。

それから、曲目とドレスのマッチングにも、気を配りたいものです。

例えば、「ジプシーの踊り」のような曲を弾くときに、真っ白なドレスを着ると、見ていても、曲目との違和感を感じます。
ちょっと色合いの強いものや、柄物、などを選ばれた方が、曲目に合う気がします。

「桜」をテーマにしたような曲目の場合、淡いピンクの色合いを連想しますが、そのような場合に、違う色のドレスですと、ちょっと「あれっ?」と思ってしまいます。

複数の曲を弾く時には、さらにドレス選びが難しくなりますが、バロック期の作品を同時に弾くのであれば、濃い目の色合いのドレスですと、大丈夫な気がします。
例えば、バッハとショパンを弾くときに、深い色合いの青系のドレス、など。

発表会などでは、演奏以外にも、「演奏者がどんな衣装で、登場するのか」が、ちょっと楽しみな麺もあるかと思います。
客席の遠くから、どのように見えるのかという視点を持って、ドレス選びをすることも、大切かもしれませんね。
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