27億円の響きと、50万円の響きの違いを、どう表現する?

2015年01月02日
2014-08-16 2014-08-16 006 014.jpg

ここ数年、元日の夜に放送されている、「芸能人格付けチェック」で、今年も、音感クイズが出てきました。
今年は、バイオリン2丁とチェロという組み合わせの、バイオリン3重奏でした。

一方は、ストラディバリウスの中でも、名器とされている楽器を含め、総額27億円。
もう一方は、初心者用の楽器で、総額50万円。

弦楽器は殆ど弾いた事が無いので、相場がよく分からないのですが、単純に考えて、1丁あたり16万円くらいの楽器というのは、お安いということなのでしょうか。
通販などでは、もっとお安い楽器もあった気がしますがね。

最初に、初心者用の楽器を使用していたのですが、今回は音を聴いて、すぐに分かりました。
番組に出演していた芸能人の多くも、聴き当てていました。

わたしは、お安い楽器のほうは、響きが薄いし、浅い、という感じがしましたが、
芸能人のコメントを聞きますと、

高音の伸びが違う
耳に入ってくる感覚が違う、
お安いほうは、乾いた音のような感じがする
高音から低音の音域が広く聴こえて、普段聞いた事の無い音だった
低音が、ズトンと下腹にくる感じがした

それぞれ色々な言い方をされていました。

ピアノのレッスンでも、感じ方や、それを表現する言葉の選び方などが、人それぞれ違うということを、考慮しながら、行っていくといいなあと、とってもお勉強になりました。
関連記事
この記事へのコメント
コメントを書く

管理者にだけ表示を許可する
 

この記事へのトラックバックURL
http://ontsure.net/tb.php/942-efb747a8