同じ曲をずっと練習することについて

2012年02月29日
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来月に本番を迎える小学生のチビッ子が数人います。
本番前1か月を切って、まさに今は最後の追い込みの時期とも言えます。
中学生以上位ですと例えば、発表会の曲を決めたら、同じ曲をずっと数か月ほど練習して、本番に臨むことが多いので、特に心配はしていないのですが、小学生の、しかも低学年ともなりますと、いくらなんでも練習している曲に飽きるかなあ~と、少々心配をしていました。

でも、本番に弾く曲を生徒さん本人が満足して弾けるようにするためには、またコンクールなど成績が付くようなものの場合は、「これはいつも出来るようにしないと・・・」というものが多々あります。
それを身に付けてもらうためには、どうしても時間が必要で、本番で弾く曲のみをレッスンする日々が続きます。
数か月ほどたっていますが、私の心配はどうも余計なことだったらしく、当の本人方は、全く飽きている様子もなく、いやいや弾いていることもなく、また曲が崩れてくることもなく、ちゃんと進化しています。

なかなか大したものだなあ~と感心しています。

インフルエンザで寝込んでいても、1週間で出来るかなあ~という難題を課しても、ちゃんとできるようにしてくるのですから、チビッ子パワーってスゴイなあと思います。
もともと、通常のレッスンでも着々と進めてくる生徒さん方ではありますが、本番という目標が明確で、しかも、成績が付くという事が、かえって更に「頑張ろうっ!」というモチベーションアップに繋がっているのかもしれません。

教えている立場からしますと、「なんとか合格させないと」とか「なんとか良いランクの成績が付くようにさせないと」と思って、けっこうプレッシャーなんですがね。
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