ピアノの先生と生徒さんの常識のずれ!?

2012年04月03日
2012-03-14 2012-03-14 001 006.jpg

ピアノの先生というお仕事を長く続けていますが、新しい生徒さん方が次々といらっしゃいますので、時には「エッ!?」と思ったり、ぎょっとしたりすることがあります。
ピアノの先生としては思ってもみなかった事なので、驚く訳ですが、普通に考えたらもしかしたら大したことでないかもしれないのですがね。

生徒さんがピアノコンチェルトを弾くことになり、初レッスンで生徒さんの持参した楽譜を見てびっくり。

全部コピーだった・・・

のだそうです。
聞いた時には、普通の楽譜じゃないんだあと思ってエッ!?とビックリして、「コピーするのが、さぞかし大変だっただろうなあ」とも思った訳ですが、よく考えてみますと、なんせ曲が長いのでしょっちゅう譜めくりをしないためには、かえって良いかも知れないと思ったわけです。

また、初めて発表会に参加する生徒さんのご家族に、発表会の日時などをお知らせした時、かえってきた言葉にびっくり。

あの~、自分の子供が終わったら、さっさと帰っちゃダメですか?

発表会は最後までいるもの、と無意識に思っていた訳ので驚いた訳ですが、こちらもよくよく考えてみますと、お仕事の合間に駆け込んでいらっしゃるような方には、すぐに戻りたいという事情もあるのかもしれません。
(でも、話している時のニュアンスが、一家でさっさと引き上げるような感じだったんですがね。)

同じ業界に長くいますと、業界の常識が基準になってしまうので、違うことが起きるとあらっ?と思う訳ですが、ちょっと視点を変えると、もしかしたら、こちらの方が珍しい事だったり、変わったことに見えるかもしれません。
自分の常識が当たり前と思わないように意識することも、大切かなあと思っっています。。。
関連記事
この記事へのコメント
コメントを書く

管理者にだけ表示を許可する
 

この記事へのトラックバックURL
http://ontsure.net/tb.php/871-bd95007d