ピアノの生徒さんのクリスマスの過ごし方

2012年12月27日
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クリスマスも過ぎ、今年最後のピアノのレッスンも終わりました。
毎年最期のレッスン辺りに、生徒さん方とクリスマスの話をするのですが、ご家庭ごとによって、過ごし方などが異なるので、聴いていてとても面白いなあと思っています。
チビッ子の生徒さん方は、やはりクリスマスプレゼントをもらうのが楽しみなので、いつも「○○もらった~~っ!!」と大喜びで話をしています。

先日レッスンに来た生徒さんに「サンタさんから何もらったの~?」と聞きますと
「う~~ん・・・。ちょっと事件があってね」と言うのです。

「??えっ??」
浮かない顔をして、しかも意外な答えが返ってきたので、私の方がびっくりしてしまいました。
「サンタさんね・・・、ママだったの・・・。だから、ちょっとショックでね」
「あ~・・・・」

どうも、一緒にお買い物に出かけている時に、お母さまだけがおもちゃ屋さんに入っていって、この子が欲しがっていたプレゼントを買っていたらしいのです。
「サンタさんって忙しいから、お母さんに頼んだのかもしれないよ」と、少々苦しい言葉をかけますと
「う~ん、でもね、あとで「サンタさんはお母さんなのよ」って(言ってた)」
「そうなの・・・」

いつかは知ってしまう時が来るわけですが、やはりショックに思うようですね。

「弟くんは、わかっちゃったの?」
「半分わかってるっぽいけれど、半分はわからないっぽいみたい」
「そう、じゃあ弟くんの夢を壊さないように、言わないでおいてあげようね」
「うんっ」

同じ学年の違う生徒さんは、まだサンタさんについて信じているので、本当に欲しいものが来たと言って、大喜びをしていました。
純粋に「なんで?なんで??」とは言っていましたがね。

私も、先ほどの生徒さんと一緒で、ハプニングがきっかけでわかってしまい、今でもその時の事は、リアルに覚えています。
ショックだったのかは忘れてしまいましたが。
親御さんも、正体が知られてしまって、ちょっとショックかもしれませんので、夢をかなえてあげることって、なかなか難しいなあと思います。
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