チャイコフスキーコンクールの前に読んでおきたい本

2011年02月14日
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今年はチャイコフスキーコンクールが開かれますね。
もう予選会が行われて、後は本番の1次予選の日を待つばかり、でしょうか。
参加される方々は、最後の練習をガンガンに行っていて、大変だと思いますが、頑張ってほしいですね。

個人的にドチュメンタリー系のテレビなどが好きで、見ているのですが、このチャイコフスキーコンクールの舞台裏を描いた本があります。
しかも、チャーコフスキーコンクールの審査員をなさっていたピアニストが執筆しています。


チャイコフスキー・コンクール―ピアニストが聴く現代 (中公文庫)
チャイコフスキー・コンクール―ピアニストが聴く現代 (中公文庫)中村 紘子

中央公論社 1991-11
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音楽評論家などが書いたのではなく、ピアノを職業にしていて、しかも審査員という視点なので、これ以上のリアルさはなかなか無いのではないかと思います。
そのあたりも評価されたのか、ノンフィクション賞も受賞されたそうです。
中村紘子さんは、ピアノだけではなく、文才もあるんですね。
6月のコンクールが始まる前に、読んでおきますと、またコンクールの見方が変わるかもしれませんねるんるん
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