ピアノのお教室で地震が起こったらするべきこと

2011年03月16日
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昨日も生徒さん方に連絡を取ったのですが、非常事態とうことでかなり早めに帰宅しているそうですね。
また大人の生徒さん方も、会社によっては自宅待機という所もあるようです。

ピアノのお教室で、今回の様な、また今朝の様な地震が起こったら、受付さん等の指示に従って避難することになりますが、その前に大切なことがあります。

ドアを必ず開ける
ピアノから離れる

ことです。
ピアノのお教室の場合、防音設備を備えていますので、ドアも特別な防音のドアになっています。
これは、男性でも突き破ることは不可能です。
ですので、小さな地震でも、必ずすぐに開けて、逃げ道の確保をすることが大切です。

また、調律師さんから聴きましたが、ピアノはアップライトの場合は鍵盤の方向へ(手前へ)、グランドピアノの場合は横に動いていきます。
アップライトの場合は、響板の方向へ倒れる(後ろへ)のですが、殆どの場合、壁に沿って置くことが多いので、そちらに倒れる事はあまり考えられないそうでう。
グランドピアノの場合は、脚が折れるというよりも、脚の下にタイヤがついていますので、動いてしまうそうです。

ですので、どちらにしても、ピアノの下に隠れることは絶対にやめた方が良いです。

普段から生徒さん方には、その旨お話をしていますが、今日のレッスンでは改めてお話をしておこうと思っています。
ご自宅でも同じですので、今後の事も含めて覚えておかれると良いと思います。
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