今こそ、癒しの音楽を。

2011年03月20日
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今朝、題名のない音楽会という番組で、バン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝して、一躍有名ピアニストになった、ピアニスト辻井伸行さんが、チャイコフスキーのピアノコンチェルト第1番を演奏していました。
ピアノコンチェルトというと、真っ先に挙げられる曲の一つだと思いますし、個人的にも、この曲は昔から大好きです。

この曲を聴きますと、とにかくスケールの大きさに圧倒され、ピアノとオーケストラの共演だからこそ成し得る壮大さと、豪華絢爛で感動的な世界に引き込まれます。
もし、ちびっ子が聴いたら「私もピアニストになって、大勢のお客さんの前で弾いてみたい」と思うのではないかとも思います。
演奏していた辻井さんも同じようで、胎教で聴いていたそうですわーい(嬉しい顔)スゴイですね。

若々しい演奏で、良い意味で楽譜や音楽に忠実な演奏でした。
本当にこれから、益々楽しみなピアニストです。
辻井さんの演奏を聴きながら、震災にあわれた被災地の方々の事を思い、

「こう言う時こそ、こう言う音楽を聴けたら、どんなに癒されるだろう」

と思いました。
癒しの音楽は、色々とあると思いますが、本当に暗く悲しい曲を聴くのも、効果的なんだそうです。
また、このチャイコフスキーのコンチェルト第1番の様に、スケールが大きくて、感動的な音楽も、「前向きに頑張ろう」と活力を与えてくれるのではないかと思います。

被災地の皆さんの前で生の演奏を聴く機会があったら、本当に希望を与えられるのではないかと思います。
そう願いたいです。
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