
クラシック音楽は、敷居が高いとか、難しそうというイメージが昔はあったそうですが、随分と変化してきていると思います。
のだめカンタービレのようなクラシック音楽を題材にした漫画や、あちこちで音楽系グッズも見かけますし、平日になりますが、色々なホールで無料や格安のコンサートも開かれるようになりましたし、電子ピアノの普及も、その一旦を担っているかもしれません。
もちろん、ラ・フォル・ジュルネもそうですね。
また、食べものとのコラボもよく見かけるようになりました。
先日知ったのは、ショパンのお茶、モーツァルトのお茶です


お茶と言っても、紅茶ではなく、日本茶です!
お茶を育てる時に、それぞれの音楽を聴かせて育てたそうです。
もちろん、それぞれ異なる味わいだそう。
個人的に、かなり気になりました

コーヒーや紅茶は、人によって「コーヒー党」「紅茶派」というように分かれる事もありますが、日本茶は万人うけしそうですね。
それに、海外に行っても、機内ではジャパニーズティーって、必ずあるような気がします。
グローバルな飲み物ですね。
ちょっと高級なお値段ですが、だからこそ、発表会の記念品や、先生へのお礼を考えているときにも、ピッタリかもしれません。
もちろん、ご自宅でくつろぐ時に飲むのも、よいですしね。
畳屋の姉さんが語る 株式会社新海畳店 に、写真が載っていました。
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