発表会のプログラムについて

2011年05月18日
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発表会関係で、ピアノの先生の仕事は色々とありますが、その中の一つが、プログラム作りです。
これがまた、結構!?意外にも!?大変だったりします。

基本的には、年齢順で並べています。
これが一番、生徒さん方に受け入れられやすいようです。
それをベースに、少々手を入れてはいきます。

例えば、2学年くらい上のチビッ子たちと同じくらい進んでいる生徒さんの場合は、ほんのちょっと後ろに混ぜる、とか、
曲の難易度的に並べると、男の子がバーーーっと繋がってしまう場合には、間に女の子を混ぜる、とか。

でも、逆のパターンもあって、そちらの方が気を遣います。
大きくなってからピアノを始めた場合や、障害を持っている子などです。
1学年位でしたら、もともと体の大きい子や小さい子がいますので、外見から区別はつかないのですが、それ以上の3・4学年くらいになりますと、外見でもちょっと大きい子、というのが分かります。

そうしますと、本来の学年に並べると明らかにレベルが・・・となりますし、レベル順にした場合には、随分と前の出番になってしまいます。
こうなると、生徒さん本人のプライドにも、大きく関わりますので、結構考えてしまうのです。

また、生徒さんよりも、むしろご家族の方が、演奏順に大きな関心があるようにも思えますので、尚更、慎重に作っています。

発表会のプログラムが出来るまで、実はこんな裏話が!?あるのです。
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