発表会前のピアノレッスン 思春期の男子中学生

2011年05月31日
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レッスンには色々な生徒さんがきます。
ピアノのレッスンに限ったことではありませんが、その中で、ちょっと!?難しい年代が中学生位です。
いわゆる多感な思春期の子たちです。

すっごく反発するとか、物を投げるみたいな感じにはなりませんが、ムッとする子はいたような気も・・・。

ある男子中学生は、今年ショパンの有名な曲を弾くことになりました。
実力的にはかなり難しく、大丈夫かなあ、間に合うかな、と思ったのですが、ちょっと早めの時期から練習を始めました。

普段は説明をしていても、ポロポロとピアノを弾いていて、「ねえ~、聞いてる??」と何回言ったことやら・・・、という感じ。
それでも、本番までの練習プランをちゃんと伝えて、「だから、今はこういう練習をしましょう」と伝えました。

すると、これまでとは違って!?きっちりと練習をして、積み重なっていったのです。
そして、時間がかかると思っていた練習も、要領よく掴めてきていました。

いや~、驚きです。


振り返ってみますと、昨年から弾きたかった曲で、思い入れが強い事が、モチベーションを保つポイントだった気がします。
しかも今回、思いがけず、響きが良いという噂のある、大きなホールで発表会を行うことになり、それを話した時に

よっしゃーーーっ!気合入ってきたっ!!

と、いつもクールな感じなのに、ハイテンションで喜んでいたんです。
発表会本番の彼の演奏が、とても楽しみです。
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