楽しく練習をする

2011年06月24日
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ピアノの練習は、面白い時もありますが、大変だったり靴であることの方が多い気がします。
ピアノだけではなく、なんでも新しい事を身につけるまでには時間がかかりますし、ある種の機械的で単純な反復練習になりますので、よく考えますと、つまらなく感じるのも、当然です。

また、ピアノを弾くことは体力も気力も必要ですので、疲れていたり、気が滅入っている時などは、はかどらないですね。
そう言う時は、練習をしていても、いつにもまして苦痛ですし、練習をしていても「なんだか下手にはっている気がする・・・」等と思ってしまいます。
練習をしていて、下手になることはないんですがね。

発表会1か月前位は、いよいよラストスパートの時期で、最後の追い込み時期でもあるので、練習が大変だとか、苦痛だとか思っている時間もないです。
それよりも「練習をしなければ」と焦りを感じる時でもあります。

あるチビッ子がレッスンに来た時に、送り迎えをしているお母さまが
「今回の発表会の曲が、とっても気に入っているようで、本人も楽しく練習をしているんです。ホントに先生のおかげです」とお話されました。


楽しく練習をする、って本当に理想です。


楽しく弾いて、どんどん弾けるようになって、益々その曲が好きになって、ますます楽しく弾けるようになって・・・と良い意味でのスパイラルになっているんですからね。
また、楽しく弾いている演奏って、聴いていても生き生きとしていて、魅力的ですしね。
レッスンの時にも、「弾く時にはね、いい曲だな~、素敵な曲だなあ~って弾く人が思うと、それが音になって、お客さんにも伝わるのよ。弾いている人がつまらないと、聴いている人も、つまらない曲って思うからね」と話してはいます。


「私もこの曲を知った時に、真っ先に○○ちゃんの顔が浮かんだので、これは一番早くこの曲をご紹介しなくっちゃ、って思ったんです」と答えました。
このスパイラルが本番まで続いてほしいものです。
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