ピアノ発表会の演出

2011年06月27日
2011-06-11 2011-06-11 002 010.jpg

ピアノの発表会では、演奏以外に色々とやることがあります。

例えば、挨拶。
「始めの言葉」を生徒さんに言ってもらっている先生もいる様です。
私は、お教室の社員さんで発表会の担当者に言ってもらっていますが。
でも、終わりの挨拶はお話しています。
でも、これがまた、ちゃんと準備しないといけないんです。
と言うのも、講師演奏をした後に、間髪入れずに挨拶をする、という流れなのですが、演奏が終わりますと、気持ちが高まっていたり、ホッとして気が抜けているので、ちゃんと話す事をまとめて覚えておかないと、話せないのです。
その場で思いついたことを話す、という訳にいかなかったりします。
しかも、生徒さんのご家族の前ですから、きちんとしなければ、とも思いますしね。

それから、ピアノ演奏以外の演奏をしてもらっている先生もいる様です。
以前、ボディ・パーカッションをしてみようかと思ったのですが、生徒さん全員を集めることが、とても大変だった経験があるので、なかなか実現できないんですがね。
体の色々な所を叩いたりして音を出す演奏です。
何も用意をしなくていいのも、魅力的です。

そして、生徒さんの演奏前のコメント。
これは、もうかれこれ4・5年前位からは行っています。
生徒さんにあらかじめコメントを記入してもらって、それを演奏前に、私が読み上げるというものです。
以前は、いわゆる普通に、演奏だけを生徒さん方にしてもらっていたのですが、チビッ子の場合、舞台に出てきても、あっという間に演奏が終わってしまう、ということもあります。
1年の練習の成果を発表する場で、あっと言う間に終わってしまうのもねえ~・・・と思い、少し持ち時間を増やすためにも、取り入れてみました。
もちろん、それ以外に、生徒さん方の曲に対する色々な思いを、演奏だけではなく、言葉にして伝えてもいいかなと思って行ってもいます。
私も、講師演奏の時にも、同じように自分でちょっとお話はします。

生徒さんによっては「書くことな~い」等と言われてしまう事もありますが、ご家族がお子さんやお孫さんの思いを知るきっかけになったり、生徒さん自身が大きくなって、DVDを見返した時に、きっと良い思い出になるだろうなあとも思っています。

今年も、そろそろコメントのプリントを用意しなければ、と思っている所です。
関連記事
この記事へのコメント
コメントを書く

管理者にだけ表示を許可する
 

この記事へのトラックバックURL
http://ontsure.net/tb.php/665-95386c6c