電気を使わないで、ピアノ内部の湿度を調整する、画期的なアイテム

2011年07月02日
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6月下旬から早くも真夏の様な暑さになっています。
暑いだけではなく、湿度も高いのでムシムシした気候なので、余計に暑さを感じる気がします。
心身ともに堪えますが、それはピアノにも言える様です。

今年は急に気温が高くなってしまったせいか、いつにも増してピアノの狂いが酷くなっている気がします。
音がモコッとしていると言うのか、ぼわああ~んとしている、と言うのか・・。
ハンマーのフェルトも湿気を吸っちゃっているのか、動きが若干鈍っている気がしますし、ハンマーの反応の敏感さもちょっとイマイチな気もします。
ピッチも下がってくるので、弾いていると

「んっ??」

と思う時もあります。
除湿機を24時間かけていても、このように感じるんですよね。

先日、ピアノの除湿に関して、便利そうなものを見つけました。
湿度が高い時には、湿度を吸収して、乾燥している時には、湿気を放出する、という、湿度の調整材なのです。
グランドピアノの蓋を開けて、弦が張ってある所に設置して、ピアノ内部の湿度を調整するのだそうです。

簡単に付けたり外したり出来るそうで、電気を使わないので、エコですね。
もちろん、つけたままピアノを弾くことが出来ます。


グランドピアノ用湿度調整パネルS-005、S-006 GP湿度調節ピタット

グランドピアノ用湿度調整パネル S-005 Sタイプ:GP2型以下 S-006 Mタイプ:GP3型以上 どちらかご選択ください。 湿気による湿害は調律を狂わすだけでなく、タッチにも大きな影響が、、、 電気も使わず24時間フル...


先日初めて知ったのですが、これは画期的でするんるん
大切なピアノなので、この季節も労わってあげたいですね。
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