ピアノの先生の勉強方法

2011年10月29日
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先日、お若い先生がお勉強の一環で、レッスンを見学にいらっしゃいました。
たまたま、ちびっ子が少ない日でしたし、高校・大学の生徒さんは、同じような経験をこれまでにしたことがあるので、ごくごく普通に、いつも通りにレッスンを受けてくれたので、こちらも、至って通常通りにレッスンが行えたような気がします。
ちびっ子の場合は、やはり気になるようで、見学している先生の方をチラチラ見ていたり、妙に緊張していて、やたらに大人しくなってしまったりする子もいるので、なかなか通常通りにというのが、ちょっと難しい気もしますがね。

また、見学される方の立場ですと、なんだか妙にプレッシャーや緊張をしていた時期もあった様な。。。
でも、年の功なのか、すでに誰が見ていても通常通りにレッスンが出来る様にもなってしまっているようです。

私も昔、先輩の先生のレッスンを見学して「へえ~、こういう風にレッスンをしているんだ」と、とても勉強になったので、今度は少しでも参考になれば、と思っています。

今ではピアノの教え方の授業がある大学もあるそうですが、音大では自分のピアノの演奏技術を学ぶことがメインであることが多いので、実際には、採用試験に合格して、そこから初めてピアノを教えることを学ぶような感じになっている気がします。
なので、なかなか教え方を学ぶ機会がなく、先輩の先生のレッスン見学が、貴重な勉強になっているのです。

使っている教材や、1度にレッスンで見る曲数、曲が仕上がった時のチェックの仕方から、宿題の出し方やそれについての説明、生徒さんの演奏を聴いて、どういう順番で、何を直して貰うのか、はたまたどのくらい弾けたら合格とするのか、などなど。
これは、文章だけではわかりにくいこともあるので、見学させてもらうのが一番わかりやすいのです。

どれだけ参考になったのかは、よくわかりませんが、少しでも何かのヒントになったらいいなあと思っています。
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