ピアノの先生のクセ

2011年12月15日
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生徒さんとのレッスンでは、教えるということが多いのですが、逆に生徒さん方に教えられることも多々あります。
生徒さんの様子を見て「ああそうかあ~」ということもあれば、実際に指摘される事も色々とあります。

「先生ってさ、いっつも、じゃあ弾きましょうか、って言うよね」と言われたことがありました。
自分では、まあ少し言っているかなあという程度でしたが、どうもそうではないようです。
思い返しますと、確かにこの生徒さんとのレッスンでは、話しをしている時に、場を切り変えて弾いてほしい時に

「じゃあ、弾いてみて~」

と言っているのです。
生徒さんによって、話し方を変えていますので、この生徒さんの時だけかもしれませんが。
無くて七癖って、こういうことなのかもしれません。

指摘されますと、妙に意識してしまい、「それではどうぞ」などと、なんだか返っていつもの調子が狂ってしまうような感じになってしまいます。
指摘してくれた生徒さんも、ニタニタしながら
「いいよ、いいよ。いつもの感じでさ。こっちもなんか調子が出ないから」

なんだか、どっちが大人なのか。。。
小学校低学年の時から見てきた生徒さんと、こんな会話もできるようになったのですから、ちょっと嬉しい気もします。
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