ピアノの先生の恒例行事、確定申告

2010年01月24日
この記事は、過去のいくつかの記事を再編集して、保存版として公開しています。

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ピアノの先生は、春になる前に、やらなければならないことがあります。
そうです、確定申告です。

多くの場合、ピアノの先生は個人事業主なので、どこの音楽教室やピアノ教室でも、ピアノの先生は自分で書いて申告をするのです。これは、ホントに大変なのです

私はずーっと、白色申告っていうものを書いて出しています。こっちの方がラクなので。

まあ、だいぶ慣れてはきましたが、ピアノの先生になりたての数年は、ホント大変でした。自宅などでピアノの先生をなさっている方は、もっと大変ですね。青色申告をなさっていると思いますから。

まあ、書かなくてはいけないから書いているのですが、書く目的は、ただひとつ。

それはズバリ、還付金をもらうためです。

毎月お教室から報酬を貰うのですが、先に 10% の源泉徴収をされています。私の手元に入る前に、会社側が勝手に引いちゃっている感じです。

しかし、ピアノの先生をやっていると、色々とお金がかかるのです。
例えば、ピアノの先生自体も、音大の教授などにレッスンをしてもらう事があるのですが、そのレッスン費。
ピアノの先生としてのお勉強や、発表会の準備のために買う楽譜や書籍。
コンサートをやったら、その時のドレスなどの衣装代。
打ち合わせをしたら、そのお茶代とか、交通費。

ご自宅でピアノの先生をしていたら、設備費とか光熱費などなど。

もっともっと、あります。こういったものを経費として申請することで、税務署から「あらー、あなた、税金払い過ぎていますよ。多い分を返しますね」・・・となるんです。これが還付金。

まあ、元々自分の稼いだお金が、単に戻ってきただけなのですが、ミョーに嬉しかったりします。
気分は、ボーナスをもらった感じかな。(笑)「1年間、がんばりました!」みたいなね。

周りの先生を見てると、還付金で自分にご褒美としてバックを買ったという先生もいました。

わたくしは、還付金で国民年金を払っています。国民の義務なので・・・とほほ・・・

なお、ピアノの先生は会社員ではないので、副業なども OK です。周りの先生などもピアノの先生をしながら他のお仕事もしています。すると、収入によっては、それらも申請することになります。

今年は、雇われ以外の収入もあったので、確定申告は訳のわからない状況になり、色々聞きたいことがあったので、関係書類を持って税務署に行きました。

そもそもピアノの先生は、一応文系なので、数字や計算はちょっとねえ。。。
わたくし自身も、小学生くらいの時は、そこそこ算数は出来ていましたが、中学くらいから

?????

という感じなのです。
こんな状態で、確定申告の計算とかをするのですから、そりゃあ、大変なんです。

でも、この確定申告が終わると、気分的に解放されます。
「やることやった」という感覚ですかね。または、「これで1年間のお仕事がおしまい」という感覚かな。
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