歌の伴奏やピアノ用にアレンジされた曲を弾くときのアドバイス

2008年11月13日

ピアノるんるんのお教室にはさまざまな職業や専門をもった生徒さん方が、通われています。


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その中には、「ピアノるんるんが弾けなければならない」という職業の方やそれを目指している学生さんがいます。

そうです、保育園・幼稚園の先生です。

保育園・幼稚園の先生は免許が必要なのですが、その為には専門の学校に通うことになります。
通信教育でも取れるみたいですが、まあ保育科のある大学に通うことが多いようですね。
私も、今まで何人もそういう学生さんのピアノるんるんレッスンしてきました。

将来、保育科の大学に行きたい、ということでピアノを始めた高校生もいました。

また、独学でピアノを始めて、大学でのピアノの課題もこなし、ピアノるんるんの授業がなくなってからピアノるんるんのお教室に来た、大学生もいましたね。

こういう学生さんには、バイエル、ブルグミュラーという、よくあるピアノるんるんの定番の進め方をしながら、保育園・幼稚園で歌う曲の伴奏の練習もしています。

ちなみに、保育園・幼稚園で歌う曲は、伴奏だけではなく、弾きながら歌う、という弾き歌いをしています。
これは、いわば将来の職場で使う実践練習です。

学校でも、歌の伴奏の課題は出ているようですが、なかなか数がこなせませんし、弾き歌いともなりますと、そうそうやっていないようです。
せっかく、ピアノるんるんのお教室に通っているわけですから、将来しっかりと使えるように練習を進めています。
保育園・幼稚園で歌う曲は、昔から歌われていて、実際に学生さんたちも昔、歌ってきた曲が多いのですが、いざ、伴奏を練習しますと、意外に難しいんですね。


私自身も、ピアノるんるんのレッスンをしながら
「おおーーっ、いやーー、コレ、難しいなあ」とか
「うわあ~、なにコレ、エッラク弾きにくいなあ」って思います。


楽譜を見ると、特に難しいそうではないんですがね。
ブルグミュラーの方が、ダンゼン難しいです。

でも、そう感じるのです。


何故なのか?

それは、今まで弾いてきた曲は、「ピアノるんるんで弾くために、作られた曲であるから」なんです。

ピアノるんるんを弾く時の、独特の指の動きなどを、作曲者は理解していて、ちゃんと考慮して作っているんですね。

でも、歌の伴奏というのは、まあピアノで伴奏する事は、始めに考えてはあると思いますが、なんと言っても、「歌のメロディーを一番に考えて作られている」んです。


まあ、考えてみたら当たり前なんですがね。


でも、そのおかげで!?時々、ミョーに帳尻あわせみたいな、伴奏の形にあっていたり、急にエラク難しいテクニックを使う部分が出てきてしまったりするんです。


ピアノ
るんるんの先生をしている、私でさえ、所見で弾けない部分もあったような、気がします。。。

保育園・幼稚園で歌う曲の伴奏では、特に、指使いが一番迷いますね。
パッパと手を移動したり、指をくぐったと思ったら、すぐ手を元に戻さないといけないとか。


ピアノ
るんるんの先生くらいですと、指をテキトーにやってもうまく弾けちゃいますが、学生さんですと、まず難しいと思います。
きっちりと、指番号を考えて、一番確実にラクに弾けるものを選んで、その指で練習しないと、難しいかなと思います。


でも、これがまた難しかったりするんです・・・ふらふら

毎度毎度、ピアノるんるんのレッスンで、指番号を相談されるたびに、迷うことがあるんですね~

将来、保育園・幼稚園の先生を目指されている方や、歌の伴奏をやろうとしている方は、その曲を練習しはじめたら、なるべく早い段階で、ベストな指番号を見つけることをオススメいたします。

また、元々ピアノるんるんの曲でないもの(オーケストラの曲とか、他の楽器で弾く曲とか、もちろん、歌の曲も)をピアノ用にアレンジしている曲を弾く場合も、同じです。

やはり、時々、エラク弾きにくい所とかが潜んでいますので、早めにベストな指番号を見つけてしまいましょうexclamation×2

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