発表会の曲の練習方法

2010年06月09日

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発表会に関わらず、普段のピアノの練習って、人それぞれ色々な練習方法があると思います。
なので、練習方法を押しつけることはしないで

「まあ、本番で自分が満足する演奏がちゃんと出来れば、なんでもいいわよ」

なんて、中学生と話したこともありましたね。そうすると
「じゃあ、練習しなくていいんだ。やった!」

とはならないのが、さすが中学生でして・・。それなりに考えて練習しているようです。
先日、レッスンにチビッ子が来たのですが、楽譜をみるなり

目目ドキッ!!目目

つたない文字で、あっちこっち書き込みがしてあるんですね。
楽語の訳、ニュアンスのチェック、指番号、弾き方のイメージまで。

いや~、驚きました。
中・高校生ならまだしも、小学生で、しかも低学年ですからね。
そして、演奏を聴きますと、これがまた、まあよく研究して、勉強されている演奏なんですね。

へえ~。すっごいなあ。
1週間で、まあよくぞこんなに変わったなあ。
普段もよくできる子なんですが、パワーアップされています。
どんな練習をしたのか、聴いてみますと

「録音して、それを聴きながら、間違えた所や思ったことを、楽譜に書き込んで、今度はそれを見て練習した」

と言うのです。

またレッスンでは、
「ここは、ポロポロと弾きたいんだけど・・・。お星さまがキラキラしているように弾きたいんだけど、
どうやったら、そういう風に弾けるですか?」

という質問まで出てきましたし。

ほう~。。。いや~、まるで大人ですね。
将来を楽しみにしつつ、レッスンする責任感もひしひしと感じています。

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