生徒さんの脳の為にも、ピアノの先生は目の前で演奏しよう!

2008年11月22日
チビッコは、とっても素直な反応をします。
つまらない時は、とまらなそーな顔をしますし、疲れているときは、へろへろな態度になります。



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先日、レッスンに来たチビッコは、ピアノのレッスン室るんるんに入るなり、こういうのです。

「せんせい、コレ知ってる??ミレミレミシレドラ~るんるんるんるんるんるん
「あーー、ベートーヴェンのエリーゼの為に、ね。」
「そうそう、コレ弾いて~」
「うん、いいよー」

るんるんるんるんるんるんるんるんるんるん

「わあー、せんせい、スゴイッ!!揺れるハート
「えっ、ありがとうわーい(嬉しい顔)、Hちゃん、この曲好きなの?」
「そう、大好きなの黒ハート
「そうなの。このまま頑張ったら、小学生のうちに弾けるようになるわよ」
「うんわーい(嬉しい顔)


それから、2週間後。

「せんせい、アレ弾いて~。エリーゼの為に」
「えー!?また??まあ、まだピアノのレッスンの時間まで、ちょっとあるし・・うん、いいよー」

るんるんるんるんるんるんるんるんるんるん

「おおーーっ、すごい、パチパチパチ」

いやー、ホントに好きな曲みたいですね。
それにしても、こんなに喜んで、食い入るように見ているのは、驚きでした。

また、ピアノレッスンの中でも、「ホントは、この曲って続きがあるのよ~」といいながら、チビッコたちの楽譜には書かれていない、曲の続きをリレー形式で弾いたり。
「この曲って、ホントはこうなっているのよ」と原調で弾いたり。。。
もちろん、お手本として弾いたりもしています。

そうすると、みんな面白がったり、興味をもったりするんですね。
それに、ピアノの先生のカブが上がるし(笑)

まさに、「百聞は一見にしかず」って、こういうことなんでしょうかねかわいい

チビッコの目の前でピアノの先生がピアノを弾くことは、チビッコたちの脳にも、とてもよい影響を与えているようです。
これ、先日、テレビ番組で脳科学者の茂木さんが言っていました。
茂木さんが言うには、子供の脳によい刺激を与えるために、「音楽を聞かせる」というのがあるけれど、
一番良いのは、


下手でもいいから、子供の目の前で、生の音楽を聞かせること


なんだそうです。

お父さんやおかあさんなど、身近な家族が一番良いみたいですが、ピアノの先生だって、チビッコにしたら身近な人ですからね。

テレビでは、お母さんがリコーダーでチューリップを吹いていると、まだ言葉も大して話せないような小さい子が、リコーダーを自分で手にして、まねをし始めていました。

ピアノにきているチビッコたちには、自分の力で楽譜を読んで、ピアノが弾けるようにレッスンをしますが、
音楽そのものに、より興味を持たせる必要もあるんだなあ、と思いました。


これで、脳まで鍛えられるなら、一石二鳥ですよねわーい(嬉しい顔)
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