障害のある生徒さんのレッスン

2010年09月17日
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ピアノのお教室には色々な生徒さんがいらっしゃいます。
チビッ子、学生さん、社会人、高齢の生徒さん、などなど。
その中で、障害をお持ちの生徒さんももいらっしゃいます。

私がずっとレッスンを担当しているちびっ子も障害を持っています。
話している言葉も半分くらいしかわからないですし、理解度もゆっくりですし、当然色々と覚えたりすることも、ゆっくりになります。
それでも、毎年かかさず発表会に参加しています。
ちびっ子が一生懸命弾いている姿は、どのちびっ子も本当に素晴らしいのですが、このような生徒さんが弾いていますと、聴いている方々は、さらに感動するようです。
「ホントによく頑張っていますね~」とか「昨年より、ずっと上手になったよね~」など、声をかけて下さる方もいるようです。
ご家族もとても嬉しそうですし、なにより本人がすごく達成感を味わっているようですし、年々自信をつけているのが、嬉しいですね。

始めのころは、手のポジションから、指使い、音、リズム、間奏などの間など、舞台の上で殆どを合図したり手伝ったりしていましたが、
段々と自分で間奏を待ってタイミングを計れるようになったり、5本の指を段々と使えるようになったり。
今年は、1曲暗譜で一人で殆ど弾く所まで出来るようになりました。

このような生徒さんを見ていますと、本当に努力や積み重ねって大切なんだなあ~と、思います。
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