ピアノを作った クリストフォリってどこの国の人?

2009年03月10日
new year4.jpg

姉妹で来ている、お姉ちゃんのYちゃんは、小学6年生です。
こののYちゃんのレッスンの時、わたくしが今日、たまたま持ち歩いていた事を思い出し、こんなお話をしました。

「ピアノを作った人って知ってる?」
「・・・・・・・」

「じゃあ、ちょっと質問をかえようかな。どこの国の人でしょ~か?」
「うーーーん・・・・・・・」
「絶対に、Yちゃんも、聞いたことがある国よ。知ってる国、片っ端から言ってみたら?
「うん。アメリカでしょ、カナダ、オランダ・・・」
「おっ、いいねー。その調子で、どんどん言ってみて」
「うん。パナマ・トルコ・台湾・チベット・・・・」

「えっ?!いやー、面白いね~。パナマ??チベット??よく、そういう国の名前が出てくるね。Yちゃんて、面白いね。(笑)まあ、その調子で言ってみて。まさか、南極大陸とかって、言わないよね(笑)」
「うん、大丈夫。(笑)イギリス・ギリシャ・・・・、スイス・・・イタリア・・・」

「そうそう、まあ他に、例えば、フランスとか、ドイツ・チョコレートで有名なゴディバのある、ベルギーとかスペイン・ポルトガルとか。もっといっぱいあるけどね。まあ、私たちがレッスンで弾いている音楽って、西洋音楽だから、まあアメリカの方とかアジアではないのよね。
今まで、一緒に言ってきた国の中に、答えが出ていたわよ」

「えっ?どれだろう???」

こうして、やっとピアノを作った、イタリアのクリストフォリの話になったのです。
いやー、こんなに盛りあがると思いませんでした。わーい(嬉しい顔)

そして、クリスtフォリの肖像画や作ったピアノの写真、それから前代のピアノになるまでの、色々な形のピアノの写真を見せました。

ペダルが6本あるピアノ・タンスや化粧台と合体したピアノ、エレクトーンみたいに鍵盤が2段あるピアノなど・・・

そういう色々なピアノがどんどん進化して、今のピアノになったのよ~って、話をしました。
Yちゃん以外にも、チビッ子たちにも、同じようなお話をしたんですが、みんな面白そうに聞いていましたね。

私自身も、こういう音楽雑学的なのが、好きなんです。
大人の生徒さん方にも、この手のお話はウケがいいんです。

ピアノを弾くだけでなく、こんな話を聞いて、さらに音楽やピアノに興味を持って、身近に感じたり、もっと楽しくピアノが弾けたらいいなあ、と思います。
関連記事
この記事へのコメント
No title
ピアノ作った人、結構前から気になってたんですよ
やっとスッキリって感じです^^
欲を言えばもっと詳しくお話をお聞きしたいところですが(笑)
「イタリアのクリストフォリ」覚えておきます♪
よっしゃ文化祭に向けてピアノがんばるぞー!!
なんかお邪魔してすいません。。
ありがとうございました♪
Posted by ジャック | URL | 2011-03-17 [編集]
No title
コメントありがとうございます!
昔、お教室のエライ人!?が話していましたが、

「他の楽器の人と比べて、ピアノをやっている人って、自分の弾いている楽器の事を知らない人が多い」

確かに、そうかもしれませんね。
普通は自分で自分の楽器の調整をするものですが、ピアノは構造が複雑すぎて、調律師という調律専門の人たちが登場したのですからね。

でも、本当は知っておきベきなんですがね。
文化祭、頑張って下さい!!
Posted by ふー | URL | 2011-03-17 [編集]
コメントを書く

管理者にだけ表示を許可する
 

この記事へのトラックバックURL
http://ontsure.net/tb.php/336-62a7f536