ピアノの中がカビだらけ!?

2008年12月02日
ずいぶん、寒くなってきましたね。

寒くなってくると、それに合わせて乾燥もしてきます。
ここ最近は、ちょっと窓を空けておくと、40%くらいまでは、湿度が下がってしまいます。
そして、これから、ますます乾燥して、20%くらいまでなっちゃいます。がく〜(落胆した顔)
夏は、70~80%くらいまで、湿度が高くなっていましたから、すごい差ですね。


IMG_2497.jpg


乾燥すると、お肌がカサカサになったり、顔がパリパリ・カピカピになってしまったり、風邪を引いてしまったり、インフルエンザになってしまったり、人体に色々と悪影響が出てきます。



そして。。。



私たちが普段弾いているピアノにとっても、乾燥はやはり大敵!!

ピアノは木から作られていますから、あまり乾燥していますと、良くないんですね~
まあ、最近のピアノは、コスト削減などもあって、ピアノの中身は実はプラスチックだらけだった・・・、なーーんていうピアノもありますがね。(笑)

でも、だからと言って、いきなり加湿器をぶわーーーっとかけるのも、良くないんです。


ピアノの中で結露しちゃいますから。

こうなると、ピアノの中が黒カビさんだらけになっちゃうんです。


うわー、おそろしい。。。


なので、常にピアノのあるお部屋に湿度計を置いて、湿度をチェックしています。

湿度系を、100円ショップでは、見たことがないんですが、日用品を扱っているお店では、まあまあお安く買えるものもあります。

温度と湿度が測れるものとか、時計がくっついているものも、あります。
デザインも、まあ、いわゆるフツーのものから、メタリック系なもの、木目のナチュラルなものとかありますね。
インテリアとしても、いい感じの物も見たことがあります。


湿度が低い場合には、徐々に湿度を上げていくといいんですね。
そうすると、ピアノを弾く人にとっても、快適にピアノが弾けますね。
加湿器は、それなりに値段がしますが、昔、ちっちゃい加湿器を東急ハンズで2500円くらいで買いました。


この加湿器を、毎日、ピアノのお教室に持ち歩いていました。。。


 

だって、ピアノのお教室って、すっごい乾燥しているんです。ふらふら
エアコンをがんがんに回していますから。

ピアノの先生というお仕事は、半分くらいは、話す仕事なんで、喉を酷使しているんです。
ですから、ピアノのレッスンをやるたびに、どんどん喉が乾燥して、つらくなって、せき込んで、涙が出て・・もうやだ〜(悲しい顔)・なーーんてことを、よくやちゃっていました。

今は、さすがに持ち運びが億劫になってしまい、お家で使っていますがね。



また、加湿器は、モーターを回すので、どうしても音がするんですよね。
静かなノクターンとかを弾いているのに、ブーーーーンって、加湿器が鳴ってて、「んっ、もうー!」ちっ(怒った顔)っていうこともありました。(笑)

これは、ピアノを弾く人にとっては、問題ですよね。


でも、今は、特殊な紙みたいなものを濡らして、置いておくだけ、みたいな加湿器!?もあります。
確か、「ミスティガーデン」っていう名前だった気がします。


なんせ、モーターを使わないのでピアノを弾く人にとっては、先ほどの話みたいに、ピアノの音に集中できるのが、いいなあと思っています。
また、静かなんで、寝室にもいいかもしれません。

この寒い時期に、ピアノと共に、元気に快適に過ごしたいものですね。


 

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