ピアノの先生が発表会で講師演奏として弾く曲

2009年06月12日
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毎年1回は必ず講師演奏というものをしています。
曲は何でもよいのですが、選び方が結構重要な気がします。

毎年弾いていますと、色々と気が付くことがあります。
まずは、長い曲は反応がイマイチですね。

以前、ショパンのスケルツォ第2番(Amazonのページで試聴できます)を弾いているピアノの先生がいたのですが、客席を見回すと、だんだんと生徒さん方が明らかに飽きている雰囲気で・・時計をちらちらと見ている方も、ちらほらといました。

それから、私自身の経験ですと、ラフマニノフのピアノソナタ第2番のⅠ楽章を弾いたときも、反応がイマイチでした。
けっこう大変な思いをして練習をしたのに~・・・と思うんですがね。
「せんせい、なんだか難しそうな曲を弾いていましたね」と言われてしまいました・・・とほほ。

また、ショパンのノクターンを弾いたときもイマイチでしたね。
これは大人の発表会で弾いたのですが、「ふ~~ん・・」という感じでした。
もっと華やかで、「さすがピアノのせんせい!」というものが、やはり良いみたいです。

それと、同じく大人の発表会でショパンの黒鍵のエチュードを弾いているピアノの先生がいましたが、これも反応がイマイチでした。
曲が短くてあっという間に終わってしまうのが、要因な気がします。

逆に反応が良かった曲もあります。
ショパン バラード第3番

ちょっと長いので小さい生徒さんはやや飽きた感じでしたが、反応はかなり良かったです。いかにもショパンの曲で、聴きやすいみたいです。

他にも・・

ベートーヴェン ソナタ第23番「熱情」第3楽章
ブラームス ソナタ第3番 第一楽章
リスト ラ・カンパネラ

などなど。

ちなみに、一回やってみたいのが、発表会で講師演奏として、バッハを弾いたらどんな反応になるのか??

そのうちやってみます。

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