暗譜で苦労する小学生&こどもの国

2008年12月10日
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小学生のMちゃんは、小学校2年生の女の子です。

こどもの国を練習していました。

ずーーーと前からこどもの国という曲を練習をしているのですが、何というか、なんか、いつも音を間違えていて、安定感がないんです。

 

小学校4年生くらいまでは、イマイチ集中力が足りなくて、「数うちゃ当たる」みたいな感じで弾いているチビッ子が多いんですがね。(笑)

 

Mちゃんの場合は、先々週、やっと楽譜を見ながら、こどもの国が弾けるようになったのです。

 

ここまで来るのに、長かった・・・とほほ。

 

まあ、いつも間違えてばっかりだったものですから、「Mちゃん、このこどもの国を暗譜しておいで」と宿題として出したんです。

暗譜の練習をしたら、もうちょっと頭を使って練習もできるし、安定した演奏が出来るようになるのかな、と思ったんです。

 

このこどもの国は、わずか8小節の曲なんです。

もちろん!?ハ長調の曲なので、調号はありません。

しかも、1段目と2段目の始めの2小節は、完全に同じもの。

 

暗譜なんて、カンタンでしょう??

 

、、、と思ったのですが。。。

 

出来ていなかった。。。

 

始めの2小節しか、暗譜が出来ていなかったのです。

なので、「じゃあ、来週もう一回こどもの国を暗譜してね。」と言って、返したんです。

 

そして。。。

 

またMちゃんのレッスンになりました。

「暗譜どう?出来た??」

「。。。。。」

 

「まあ、やってみて」

  

はあ。。。こりゃー、前回と同じじゃん。。

楽譜を見たら、さすがにこどもの国に慣れたようで、すらすらと弾いていますが。。。

暗譜がねえ。

 

でも、レッスン時間内に、なんとか、無理やり暗譜させて、合格しました。

 

チビッ子って、けっこうなんでもすぐ覚えちゃう所があって、ピアノに来ているチビッ子は、みていると、「練習してたら覚えちゃった!」みたいな子が多いんですね。

 

なので、けっこう、簡単に覚えちゃうだろうと、勝手に(!?)思っていた所がありました。

 

でも、色々なチビッ子がいるもので、「暗譜が大変」というチビッ子もいるんですね。

 

いやー、勉強になりました。

勝手な思い込みには、気をつけないと、いけないなあ~

    
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