コンクールやオーディションで審査する立場で気付くこと

2009年08月03日
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今回は、コンクールやオーディションで審査する立場で気付くことです。
まあ、先日の
コンクールやオーディションに生徒さんを参加させる事について、その2みたいなものですが。。。
今回は、審査する側のお話です。

ピアノの先生と言う仕事はなかなか酷な事もあって、審査員になる場面も出てきます。
避けて通れなかったりします。辛いところです・・・もうやだ〜(悲しい顔)
実際にやってみますと、まあこれがけっこうエネルギーを使います。
終わると、もうへろへろ状態。
そんな中、気が付いたことがあります、と言っても、まあ、私が個人的に気が付いたことなんですがね。

それは、聴いていてすぐに「あっ、上手だなあ。いいなあ~」と思った演奏については、他の審査員の方々とも同じように感じているようなのですが、それ以外になりますと、かなり意見が分かれる、ということなんです。

ずば抜けている方は、そんなにはいないので、ある意味当然なことなのかもしれませんが。
・・・ということは、誰が合格しても、誰が落ちてしまっても、ホントに紙一重で、もしかしたら「運」みたいなものも関係するかも。
実際に、「受かるだろう」と思っていた人が、すんなり合格にはならなかったり、「ちょっと難しいかなあ」と思った方が、合格したり。。。
他の審査している先生方が、どんな演奏に対して、どんな評価をしているのか、垣間見られるのは、大変良い勉強にはなりますね。
「何事も経験」してみないと見えてこないことって、多いですからね。

でもまあ、それにしても参加された方は、いやあ、よくまあ難しい曲をよく弾いていたなあと思いましたね。
私が同じ年の時は、こんなには弾けていなかったような気もします。
その頑張りには、本当に脱帽ですね。
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