辻井さんの先生、横山幸雄さんに学ぶ、暗譜の極意!その2

2009年09月03日
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辻井さんの先生、横山幸雄さんに学ぶ、暗譜の極意!その2です。

ピアノを練習していますと、指が自然に音を覚えることってありますよね。
気が付いたら暗譜が出来ていた、という状態です。
これって、けっこうラッキー!!なんて思ってしまう小さい生徒さんもいるのですが、ピアノの先生から見ますと、「結構危険だなあ~」と思ってしまいます。

手の動きだけで暗譜をした場合、私の経験なのですが、ある日突然

「暗譜が吹っ飛ぶ」んですよねがく〜(落胆した顔)

「あっ、飛ばしちゃった」ならまだしも、ホントにまっ白に頭の中から、消えているんです。
つい昨日まで弾けていたのに~。。。という感じ。
なので、私はそれにプラスして頭を使って暗譜することも、生徒さんにお話しています。
自分でもそうしていますがね。

横山幸雄さんも、実は同じようなことをお話していまして。。。
音楽を流れで覚えると当時に、頭の中に標識のようなものを刻み込む、そうです。
要は、色々な角度から暗譜をするということですね。
無意識で覚えているものに加えて、意識して覚える。

暗譜で確実に弾くためには、この位念には念を入れて暗譜する必要があるのですね。
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