聴衆としてピアノの発表会を聴いて思うこと

2009年09月23日
2009-08-11 2009-08-11 002 026.jpg

ピアノの先生にとって、ピアノの発表会ってかなり忙しいかったりします。
アナウンスをしたり、次々と出番の生徒さんに「頑張って!」を声をかけたり、アクシデントに対処したり、自分の演奏などなど、かなりバタバタとして。。。
なかなか、じっくりと本番の演奏を聴けなかったりします。
舞台裏で聴いてはいますがね。ホールで聴く音の響きや輝き、空気感にはかないません。
今この瞬間に奏でている音楽を、ピアノの先生としては、なにより大切にしたいところなんですが。。。

でも、時々じっくりと発表会を聴ける時もあります。
ピアノの先生として、というよりも一人の聴衆として聴く感じですね。
そうすると、色々と思うことが出てきます。

例えば。。。
発表会って、1年間ず~っとコツコツ・もくもくと頑張って練習してきた成果を披露する場ですよね。
それをホントにリハーサルなしの本番一発勝負でよいのか?とか。

また、大人の発表会の場合、子供の発表会と違って華やか、かつ良い意味での緊張感、熱気、テンションの高さ、みたいなものが、どうも少ない気が。。。何でだろう??とか。

まだまだ色々と出てきそうですが。まずは、そういう風に改めて感じたことがよい発見だったかなと思っていまするんるん
関連記事
この記事へのコメント
No title
ふーちゃん様、始めまして。
大人の発表会のテンション、熱意が上がらない理由、私見ですが…。
やはり、大人は周りに対して醒めた眼を持っているからではないでしょうか。
勿論、一生懸命練習してその成果を発表する真剣さは子供と何ら違いはありません。
でも、単に趣味でピアノを弾く大人だと、心のどこかで
「どうせ私の演奏を真剣に聴いてくれる人なんていない。」
「所詮関係者しか聴いてない会だし…。」
などとふと思ってしまうのではないでしょうか?
私も発表会を控えた身ですが、やはり
「誰も真剣に聴いてくれないんじゃないか…。」
などとネガティブな思考をしてしまう事があります。
裏を返せば、自信の無さの現われかもしれません。
大人の生徒同士が、お互いの演奏を真剣に聴いて感想をフィードバックするなど、「やりがい」を感じられる発表会になれば、場も盛り上がるかな~などと思いました。
Posted by ミケ子 | URL | 2009-09-23 [編集]
No title
コメントありがとうございます。
「やりがい」ですね。なるほど、と思いました。
大人の生徒さん同士が、お互いに切磋琢磨していけたら、場も盛りあがって良い刺激になりそうですね。
Posted by ふ-ちゃん | URL | 2009-09-24 [編集]
コメントを書く

管理者にだけ表示を許可する
 

この記事へのトラックバックURL
http://ontsure.net/tb.php/185-5e547cd5