生徒さんが辞めていく時、色々と見えてくるものです

2017年09月01日
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始まりがあれば終わりがあるもの。
小さい頃からず~~っと通い続けて、就職したので・・・とか大学に入学したので、という事で、いわば「卒業」したような生徒さんも多くいらっしゃいますが、道半ばにして去っていった生徒さんも、残念ながらいらっしゃるものです。
一番多いパターンは、「受験・進学」ですね。
受験なので、という事で秋くらいに去っていく場合と、春に去っていくパターンがありますね。
春に去っていきますと、残念ながら、まず復帰してこない気がします・・・

さて、その他では、いわゆるピアノに興味がなくなってしまったようなパターンもあります。
これは私の力不足と言えるので、もはや反省しかないわけですが・・・

「卒業」にしても「道半ばにして去ってく」にしても、辞める時の対応って、結構大切だと思っています。
やはり、けじめですので、きちんとしておきたいと思うのですが、現実にはなかなか。。。

レッスンが終わる時間を見計らって、お母さまがご丁寧にご挨拶にいらっしゃる場合は、もちろん残念ではありますが、お互いにある意味すっきりとお別れが出来ます。
結構多いものですがね。

かと思えば、生徒さん本人が「辞めるから」「ばいばーい」と去っていく事もあったりします。
なんだかドライなご家庭なのなね・・・と、これまでやってきたことは、なんだったのだろう?とちょっと空しくなりますがね。

そして先日。
初めてのケースですが、最後のレッスンで、まさかの無断欠席・・・
しかも、レッスンでは毎回お母さまが同席されているのです。。。
辞めると決めた後のレッスンは、どういうテンションでレッスンを行えばよいのか難しいものですが、いやはや、こんなことがあるなんて。

生徒さんが辞める時に、ご家庭の、レッスンに対する姿勢が、結構分かるものですね。
長く続けて頂けるように頑張る事が第一ですが、そうでない時には、やはり気持ちよくお別れしたいものです。
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