本番の日の食事、何を食べるのかが成功のカギを握る

2017年08月22日
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発表会やコンサート、コンクールにオーディション、グレード試験、入学試験に、講師採用試験など・・・
ピアノの本番は色々とあるものです。

緊張しないで弾ける方と言うのは、まず殆どいらっしゃらないかと思います。
私もそうですし、私の周りを見ても、皆無ですね。
でも、その日のために、、遊びを控え、厳しいレッスンにも通い、熱心に練習をするわけですし、この日の演奏で今後の人生が変わるという、一大事の時もあるわけです。

本番で力を存分に発揮できるために、どうしたらよいのか???

メンタルトレーニング、本番を数多く積むという経験などは、わりとすぐに挙げられそうですが、実はお食事も、大きなポイントのようです。

コンサートなどを行う場合、よく楽屋に置いてある、スイーツ類。
小さいサイズですし、ちょっとお腹が空いている時などに便利なので、本番前に食べるという方も多いと思いますが、あれがどうもNGなのだそう。
食後の血糖値が大きく下がって、脳に負担が来るのだそう。

本番成功させるための食事のポイント。

①糖質を減らして、血糖値をコントロールして、メンタルを安定させることが大切なのだそうです。
そのためには、ご飯や麺類などを、普段より少なくしてみる。

②温かいものを飲んで、副交感神経を高めて、緊張感を解く。

③ストレス抵抗力をアップさせる、パントテン酸を摂取する。(納豆、たらこ、鶏肉、レバニラ炒め、ウナギなど。)

④4不安を解消する、ビタミンCを摂取する。

⑤興奮状態を抑える、DHAやEPAを摂取する。

こう挙げると、なかなか色々気を使わなくてはいけなさそうで、少々難しい気もしますが・・・
本番前に、スイーツをやめて、温かいドリンクを飲む、納豆巻きやたらこのおにぎりを少な目に&キャベツとパプリカのサラダ&果物を食べる、という感じでしょうかね。

本番で頭が真っ白!とならない為に、食事にも気配りをしてみたいものです。
これから発表会を迎える生徒さん方にも、お話をしてみようと思います。
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