小学生のホンネ

2008年09月28日
音楽教室のピアノレッスンでは、レッスンにくる生徒さんが色々なお話をしてくれます。

私がレッスンを担当している生徒さんは、幼稚園・保育園生から、小・中・高・大学生、主婦等の女性の方々、サラリーマン等の男性の方々・パパさん、など、ホントに年代が幅広いexclamation

親子の世代どころでなく、3世代を見ているかんじですね。


個人レッスンなので、慣れてくると、みんな遠慮なく(?!)ホンネをバシバシ言い始めます。

いやー。これが面白いの、なんのって。

そんな風景をちょっと、ご披露しちゃいまするんるん

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小学生の女の子Aちゃんは、夏休みに、お母さん、弟、いとこの家族と一緒に、能登半島に旅行をしてきたそうです。

「へえー、能登半島に行ってきたんだあわーい(嬉しい顔)よかったねー。何が面白かった?」

「ホテルのプールとか・・・」

小学生くらいだと、旅行の思い出は、宿泊先のプール、と答える子が、ホントに多いんですよね。
多いどころか、殆どですね。

いやー、この事実を親御さんが知ったら、

せっかく、高いお金をかけて、連れて行ったのに、結局記憶に残っているのは、いえの近所にもあるような、プールだとは・・・、ってけっこうショックでしょうね。

「へえー。プール楽しかったんだ」

「うん。あとは海とか」

海、って答えただけ、この子の親御さんはラッキーですね。

「能登半島は、海に面しているから、お魚とか、美味しいものがいっぱいあったでしょ?」

「うーーーーん・・・食べれるものが、ほとんどなかった・・・」

「エッ?あらー、そうだったの。」

「お昼にね、ご飯を食べたんだけど、いとこと弟は、お子さまランチだったんだけど、私は大人と同じものだったから・・・・。あんまり、食べるものがなかったの・・・」

「あっ、そうなんだ。Aちゃんも、お子さまランチだったらよかったのに・・・って?」

「んーー、お子さまランチと大人のと、ちょうど間みたいなのが、よかった」

それは、ないでしょー、と思いながら、

「そっかー。Aちゃんくらいの年ってね、大人から見ると難しいんだよね。(幼稚園生みたいな)子供、じゃないけど、大人でもないじゃない?けっこう、どうしろうかな、って思っちゃうんだよね。だから、お母さまも、大人と一緒のメニューにするのか、お子さまランチにするのか、迷ったと思うよ」

「そっかー」

うーん、我ながら、ナイスフォローです。わーい(嬉しい顔)


「じゃあ、なにが一番美味しかった?」

「お味噌汁揺れるハート

うわー、けっこうシブイ答えだなあ

「そう、お味噌汁、美味しかったんだー。中に何が入っていたの?」

「油揚げ」

「・・・そっ、そうなんだ・・・・」

小学生ってこんな感じですわーい(嬉しい顔)
特に、国内旅行だと、見事に小学生は「ホテルのプールが楽しかった黒ハート」って答えます。(笑)
食べ物も、名物や特産品ではなく「ホテルのバイキングがおいしかった揺れるハート」っていいますよー。
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