本番直前、弾き込むと新たな問題が発生してきます。

2016年11月29日
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本番直前ともなりますと、どなたでもラストスパートとばかりに?!いつも以上にピアノの練習量が増えてきます。
その時には、また新たな問題と言うものも発生してくることがあります。

例えば、体の疲労。

指先が痛くなる、肩がこる、腰が張る、などがありますね。
私の場合は、元々腕の筋肉量が少ないため、二の腕の筋肉疲労が出てきます。
その場合には、塗り薬や、マッサージなどを利用しています。
ちょっとだるい位でも、あまり侮らない方が・・・と言うのも、疲労はどんどん蓄積してくるので、最初は大したことが無くて、耐える事が出来ても、そのうちちょっと弾いただけで、もう弾けない~という事になったら大変ですね。

そして、気分の疲労。

精神的な疲労は、気分転換で解消ですよね。
コーヒーブレイク、お散歩などでしょうか。
面白いテレビやビデオで笑うのも、かなり解消されます。

そして、自分の演奏への迷い。

弾き込んでいくと、「これで良いのだろうか」とか「練習するほど、だんだん下手になってく気がする」とか「なんだか弾けなくなってきた」と言うものもあります。
練習をしていて、上達が見られない場合には、まずは気分転換が良いかもしれませんね。
レッスンでは、状況によっては「2日くらい、この曲を弾くのを辞めましょう」という事も話しています。
曲に入り込み過ぎているがゆえに、調子が乱れているので、少し曲との距離感をとって、また新たな気持ちで弾けるように、仕切り直すように、お話をしています。

演奏に対して迷いが出ている場合には、こちらから「大丈夫ですよ、このまま自信をもって弾きましょう」とお話をしたり、自宅で録音して聴いてみるのも良いですね。
新たなアイディアが閃いて迷っている場合には、もちろん相談に載っています。

本番直前では、もちろん、体調管理も、かなり重要なので、風邪対策、けが対策もしたいところです。
捻挫、骨折とまではいかなくても、指先を紙で切っただけでも、けっこう痛いので侮れないですね。
そして、最後は「本番、成功しますように」と念力を?!送っています(笑)。
ピアノのせんせいは、結局、最後は、これしか出来ないのが、もどかしい。。。
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