恩師のレッスンは、自分の仕事にも大いに役立つものです。

2016年11月23日
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先日も、行ってまいりました。恩師のレッスン。
きちんと?!通うようになってから、だいぶ経ったので、それほどの敷居の高さと恐怖感?!は無くなりましたが、それでも「じゃ、弾きま~~すっ!」という感じにはならないですね。
でも、ピアノだけではなく他の事でも、期待して結果として良かったことというのは少ない気がしますし、むしろ想定以下の結果だった時の喪失感はハンパでなくがっかりするものなので、近頃では、とにかく期待しないようにしようと頑張っています。

そんな感じで、レッスンに行ってとりあえず一回通して弾いてみました。

そうすると「前よりずっと良くなってるわ。色々な表情も付いてきたし」とお褒めの言葉が・・・
でも、もちろんその後は、トリルのダメ出しの連続で、

なんかねえ、汚いのよね。

・・・とほほ、汚物のような感じになってしまいました。。。
でも、身に覚えがあるので、「そうですよね・・・スミマセン」という感じでした。

あなた、指だけ回そうとしているでしょ。全然音を聴いていないのよ。それで思うように動いていなくて、イライラしている感じ。

さすがに、よくぞ、見抜かれています。
言われてみますと、トリルは「回せ~!」という感じで弾いていて、聴くどころではない、と言うのか、ひと塊になってしまっていました。
なので、表情を付けるどころで無いのですよね。

後々、自分の演奏の録音を聴いてみますと、「なんだ、これは。。。」と、あまりに下手すぎて、本当にビックリしました。

レッスンの始めこそ、お褒めの言葉を頂きましたが、要するに「もう一息ね」という感じでしたね。
もう少しで本番なのですが、昨年も同様の本番があり、その時は「まあ、とりあえず、弾いてらっしゃい、という感じだったけど、今年は音もだいぶなってきたし、今年の方がずっといいわよ」と励ましのお言葉も頂きました。

前の本番との比較で、成長を認めて励ますと言うのは、私もレッスンで活用してみたいなあと思います。
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