音楽をする人に向かない性格?!

2016年09月06日
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普段は、他の先生方とお話をすることはあっても、レッスンを見学することは、なかなか無いのですが、先日見学することが出来ました。
私も、それんりに長くレッスンをしていますが、見学させていただいた先生は、もちろん?!もっとベテランの先生です。
毎年、生徒さんをコンクールに出されていて、とても精力的に指導されています。

褒めつつも、細かい所の指摘をわかりやすく指導されていて、いや~さすがだなあ・・・と思いました。

レッスン後、先生方とお話をしたのですが、普段指導している生徒さんを、他の先生に見ていただくのは、とても良い機会よね~という話になりました。
ベテランの先生でさえ、「自分一人で指導すると、どうしても偏るからねぇ」とお話をされていましたね。

確かに、生徒さん方の演奏を聴くと、指導されている先生がわかるという事もあります。
意識をしている訳ではないのですが、良くも?!悪くも?!似る所があるような気もします。
・・・という事は、自分の苦手な所も、似てしまうという、恐ろしい事にもなりかねない訳です。

そのようなマイナス要因を、他の先生のレッスンを受けることで、避けることが出来れば、生徒さんにとってもプラスになりますからね。
普段の先生と違う事を言われたという事で、混乱する事もあると思うので、後の解説やフォローは大切ですね。

指導する立場から見ても、他の先生のレッスンを見学することで、指導のヒントが見つけら、より幅広い角度からレッスンが出来るのでお勉強になります。

ちなみに、「先生って、もっとふわ~っとした感じだと、勝手にイメージしていたんだけど、意外とけっこう男前なのね~」と言われてしまいました・・・
なんだか苦笑いですね。

大昔に、声楽の伴奏をしていたので、大御所の声楽の先生の所にレッスンに伺ったところ、「音楽をする人はね~、竹を割ったような性格だとできないんだよ」とお話をされていましたね。
声楽、特に先生はオペラ指導をされているのですが、オペラはけっこうドロドロした人間関係や人間の内面を歌っていますよね。
心が揺れ動くような場面も多々あるわけで、そういうことを理解しなければ歌えないですし、表現できないですよね。
ピアノにも当然ながら、共通するお話ですね。

これ以上、男前な感じにならないように、気を付けます・・・笑。

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