ラヴェルのピアノ曲集、やっと発売されました。ペルルミュテール校訂の楽譜はちょっと驚きです。

2016年08月24日
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や~~っと、ラヴェルのクープランの墓 ペルルミュテール唯一の校訂&監修版が発売されました。
春からずっと延期続きで、「果たして、年内に発売されるのか?」とまで思ってしまいましたが。

練習のテンポの指示があったり、ペダルの指示もあり、初めて弾く時に役立ちそうです。
その中で、どちらの手で弾くのか?という手のとりわけについて、へえ~っ!という所があり、ビックリします。

「トッカータ」の連続した16分音符について、楽譜では左、右、右、右という書き方なのですが、ペルルミュテールの校訂では、左、右、左、右と交互に使うように書かれていました。
また、交互に弾くようなところでは、片方の手で複数の音を弾いてしまうような指示でした。

これは、かなり弾きやすさや奏でる音楽の印象が変わりそうです。
早速、弾いて比べてみようと思います。

ラヴェル・ピアノ曲集 VII: クープランの墓

音楽之友社

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