レッスンで言われた、衝撃的な厳しい言葉、音大では当たり前かもしれませんが。

2016年07月20日
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大学時代の教授は、なかなか手厳しい先生で、思ったことをわりとストレートに言うタイプの先生です。
「まあまあね」と言うときは、まあまあ良くできた、ではなく、まあ悪くはないけれど・・・というニュアンスでしたね。
たいして褒められたこともなく、関係もすこぶる良好という感じでもなく、どちらかと言うと、あまり合わないタイプだった気がします。

でも、先輩方はスゴくて、学内トップ、ナンバー2など、ごろごろ輩出していましたし、私自身もうまくなってはきたので、指導力は抜群だった気がします。
高校時代に習っていて、当時同じ大学でも教えていた先生は、「私は、大学の中で、○○先生(私の恩師)だけは、すごいと認めているんだよ。あの先生につくんなら大丈夫だよ」と言っていただいた記憶があります。

そして、月日は流れ、合わないタイプと思っていた先生に、今も習っている訳です。
それは、合わないタイプという事を、はるかに凌ぐほどの、指導力がスゴイからなのですね。

もちろん?!ストレートにおっしゃるのは、変わらないので、先日もレッスン中に

なんだか下手なのよね~

と、衝撃的なお言葉を頂いてしまいました・・・
でも、私もいい年だからなのか、「そうですよねー、すみません」と言う感じでした、とほほ。
そういえば、「あなた、もうちょっと何とかならないの?」と言われたこともありましたね。。。

さすがに、私がレッスンで同じことをすることはないのですが、いつも褒めればいいという訳ではなく、時には厳しくすることも必要だと思っています。
その裏に、上手くなってほしいという気持ちが込められている事が大前提ですし、言い方や、言葉の選び方も重要ですがね。
また、生徒さんが、受け止められる許容範囲内という事も、忘れてはならないと思います。

大人になると、自分に手厳しい事を言ってくれる人がいなくなってくるので、ありがたいことです。
「今からでも、遅くはないわよ」とのお言葉もあったので、日々精進します。。。






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