講師演奏を色々と聴いて思う事、自分への戒めですが。

2016年07月16日
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ピアノの講師演奏を、長い事色々と聴いていますし、私自身も数えきれないほど弾いていますが、いつも思う事があります。

この先生、すっごい練習しているのだろうなあ~、上手だなあ~、凄いなあ~

という先生の演奏を殆ど聴いたことが無いという事です・・・
もちろん、本番の演奏ですから練習はしていて、いわゆる「弾けている」のですが、コンサートなどを聴きに行った時に感じる「感動」と言うものが、残念ながら・・・なのです。
講師演奏を聴く度に、私もちゃんと練習しなくては、と戒めとして感じるものですが。

生徒さん方は、普段ピアノのレッスンをしてくれる先生は、どんな演奏をするのだろう??と興味津々で、それは生徒さん方のご家族も同じ、あるはそれ以上だと思っています。
先生のピアノを聴いて、「私もあんな風に弾けたらいいなあ~」とか「うちの子供もあんな風に弾けたらいいなあ~」と憧れと目標になるものだと思います。
そう考えますと、きちんとした完成度が必要なのではと思う訳です。

私の個人的なこれまでの経験から見ると、音大や大学院の時に弾いていたような、長くて難しい大曲を頑張って弾くというよりも、手頃な長さで、がっちり完成させたものを、楽々と華麗に弾きこなすと言う方が、断然良さそうです。

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