講師演奏で、避けたほうがよさそうな曲

2016年06月23日
2012-05-04 2012-05-04 001 039


発表会などの講師演奏では、色々な状況があるかと思いますが、どちらかと言うと、曲想よりもまずは演奏時間を気にすることの方が多い気がしています。
私のように、雇われのピアノのせんせいをしている場合、前後の時間も他のクラスの発表会があるので、発表会の終了時間には、かなり厳しいので。
もちろん、複数のせんせい方が、それぞれ講師演奏をする場合には、同じ作曲家は選ばないなどの配慮はします。
そして、華やかな曲の方が、生徒さんやご家族には、喜ばれる気もしています。
もちろん、有名な曲や、フィギュアスケートなどで有名な選手が使用している曲なども、喜ばれます。

逆に、避けたほうが良い曲と言うのもある気がしていて、まずは長い曲。
個人的な感触では、演奏時間が7分を超えると、ちょっと長いなあ~と感じているような、空気感を感じます。
そして、メロディーが難しめの曲。
簡単に歌えなさそうな曲?!とでもいうのでしょうか。
テクニックが難しそうな事は、伝わるのですが。

そして、タイトルも重要かもしれません。
サティの「干からびた胎児(胎児の干物)などは、曲が気に入ったとしても、個人的に弾くか、もっと内輪だけのコンサートくらいに留めたほうがよさそうな気がします。
特に、ちびっ子の発表会ですと、ご家族がかなり不快な気分になりそうですね。

自分が発表会に出る時とは、曲選びの視点が変わってくるものです。
関連記事
この記事へのコメント
コメントを書く

管理者にだけ表示を許可する