音大名誉教授のレッスンとは、どんなもの?

2016年01月17日
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さてさて、先生のレッスンですが、始まってみると、やはり、なかなかの厳しいレッスンでした。
遠慮なく!?ズバズバと指摘されるところは、学生時代の時と同じです。
単刀直入におっしゃるので、「大体こんな感じでいいわよ~」という事は無いのです。

レッスンして頂いた曲は、冒頭部分がとってもシンプルなのですが、2つ目の音を弾いた瞬間にストップがかかり、前の音との関係性などの説明があり、「もう一度」の声とともに、最初の音から弾き、また2つ目でストップ。
これを何回も、何回も繰り返しての練習です。
一音一音を、綿密に考えて、もちろん全体の関係性も考えて、作り上げて弾いていくスタイルなのです。
弾くたびに「それは駄目ね」「それならいいけど」とのお声もありました。

「この部分簡単だと思って、適当に弾いてない?」という指摘もあったり、
「ここ、なんの指で弾いているの?1からじゃ駄目なの?」と指番号の指摘もあり。
「掌の中心の力を抜いて」と脱力の指摘もあり、
「あなた、ちょっと練習したらできるのに。部分練習で、2回くらい弾いて、諦めてない?しつこくやらなきゃだめよ」と、次々とありがたい指摘がありました。

そうしているうちに、あっという間に1時間半も経ってしまいました。

「あと10日、猛烈に頑張って練習して、もう一度来れない?私も気になるから」という事で、またレッスンをして下さることになりました。
先生も、あっちこっちのダメ出しで、さぞや、大丈夫かしら?とご心配になっているのでしょうね、とほほ。
でも、頑張ったらなんとかなるという、ちょっとだけ希望!?のお言葉が頂けたので、猛烈に頑張りたいと思います。

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