2種類のピアノの先生

2008年10月04日
前にも、ちょっとお話しましたが、大手の音楽教室などでは、1つの音楽教室の中に、2種類の音楽教室が、存在します。
という事は、2種類のピアノの先生が存在することになるんですね。
ピアノは特にそうです。

うーーん、なんだかややこしい・・・

手っ取り早く言ってしまうと、ヤ○○の講師と、その他の講師に分かれます。
一見、同じように思うのですが、けっこう、というか、かなり違うんですね。

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まずは、ヤ○○の講師の場合、ヤ○○の採用試験を受けます。業界最大手ですから、全国規模で採用試験を行うんですね。その時に、希望の勤務地を書くことが出来ます。
試験に合格しますと、受かった人たちを、全国に割り振っていきます。「***県の**でレッスンしてください」みたいな。
これは、全国で展開している大手だからこそ、ですね。

音楽大学の学生さんって、地方から上京してきている人がすごーーーっく多いんです。
実家から通っている人も、勿論いますが、よくよく住所を聞いてみると、関東近県とかだったりします。

まあ、考えて見ますと、音大自体が、けっこう限られていて、しかもその殆どが東京にありますからねえ・・・
東京藝術大学、桐朋学園、国立音楽大学、武蔵野音楽大学、などなど。

なので、音大に通うために上京している、学生さんの中には、卒業後、実家に帰るという人も、まあいるわけで、そういう人にとっては、いちいち帰省して就職活動をせずに、卒業後に故郷で仕事をすぐに始められるという、メリットがありますねexclamation


ヤ○○の講師以外の、その他の講師は、●●楽器の講師、という事になりますが、この場合は、その●●楽器の本部で採用試験があり、合格後にその楽器店の展開しているエリアの中で、割り振られます。
「***センターで、レッスンしてください」みたいに。
全国展開している、●●楽器というのは、殆どないので、いきなり隣の県で仕事をする、ということは、ないです。

でも、ヤ○○と違うところは、勤務する場所(センター)が選べない、強制になる点です。「遠いから、行くの嫌だなあ・・・」なーーんて、言えないたらーっ(汗)


でも、考えたら、普通、会社に入社したら、「あそこで、仕事したい」なんて言えませんからねえ。
これって、当たり前なのかな。

町でよく見かけるヤ○○は、お店の前にある看板をよく見ると、「ヤ○○音楽教室、●●楽器」って書いてあるんですね。あまり、意識してみていないと思いますが。
この中には、ヤ○○が採用して、全国に割り振られた講師と、●●楽器が独自に採用した講師が、同じ職場でレッスンしているんです。

ごっちゃ混ぜどんっ(衝撃)


そして、ヤ○○の講師がレッスンをしていると、それは「ヤ○○音楽教室」になり、●●楽器の講師がレッスンをしていると、それは「●●楽器の音楽教室」になる、ということなのです。
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