調律で、ピアノが劇的に変化!弾き方もおのずと変わってきます

2015年12月31日
2013-10-25 2013-10-25 006 144


だいぶ前ですが、調律をしていただきました。
昔、他の調律師さんに「どんどん言って下さい」とおっしゃっていただいた事もあり、毎回色々とリクエストしています。

現在、主流になっている、A=442 Hzが、どうも高くて気になるので、440にしてもらったり。

今回は、J.S.バッハを練習している事もあり、音の立ち上がりが早くて、ツンツンした鋭い音にしてほしいとリクエストしました。
簡単に言い替えると、チェンバロのような音、という事ですね。

普段は、ピアノ中でもベーゼンドルファーが大好きで、木が鳴っている温かみのある、深い音が好みで、そんな音にして頂いているので、真逆とも言えます。

でも、いつもの調律時間くらいで、やっていただきました。

実際に弾いてみると・・・

ピアノなのに、チェンバロになってる~~っ!

ホントに驚きました。調律師さんてすごいと思ったものです。
しかも、「元に戻すのも、すぐに出来ますからね」との事。

現在のピアノで実際に弾く時でも、バッハの当時の雰囲気や、バッハがどのように弾いてほしいのかを掴むうえでは、チェンバロなどの楽器での演奏を知ることは必要かな、と思います。

調律が変わると、タッチが変わるので、特に、装飾音符の弾き方が、変わる気がします。
ちょっとお勧めです!

関連記事
この記事へのコメント
コメントを書く

管理者にだけ表示を許可する