褒め方にもコツがある!言うほどマイナスになる褒め方、プラスにもマイナスにもならない褒め方

2015年11月19日
2013-10-25 2013-10-25 006 126


生徒さんのピアノを毎週レッスンしていますと、上達しているのですが、いつもグングン伸びるというよりも、おお~と目に見えて成長することもあれば、ちょっと停滞気味かなあと思うときもあります。
自分自身の事を見ても、練習するたびに上手くなっていると感じることもあれば、やればやるほど崩れる、と思うときもあります。

生徒さんには、練習するとちゃんと比例して、上達していますけれど、いつも実感するわけではなく、ある程度のタメがありますから・・・とお話しています。
ある程度練習して努力がたまると、ポンと次のステージに上がって、「あっ、ちょっとうまくなった!?」と感じる訳です。

テレビなどでよくお見かけする、脳科学者の澤口俊之先生は、子供の習い事にはピアノが一番! とおっしゃっていますが、褒め方にも種類があるそうです。

やはり、一番効果的なのは、過程を褒めることが大切だそうです。
あの時頑張ったから、こんなに良い結果になったねという過程を褒めると、すぐに結果は出なくても、数年後には自分からお勉強する子になるそうです。
ピアノも、自分から練習を進んで行うことができるようになりそうで、理想的ですよね。

そして、恐ろしいのが、褒めれば褒めるほど、マイナスになる褒め方とは。。。

天才!など能力を褒める方法 だそうです。

テンションが上がって、つい言ってしまいそうですが、なんと、なんと、言うほどマイナスの効果なのだそう。
自分より能力が上の人が現れた時に、自分には才能がない、とか、努力しても無駄 と思ってしまって、立ち直れなくなるかも だそうです。

いや~、衝撃的です。
その時にノリで言ってしまった言葉が、将来立ち直れなくなるかも、だなんて、ものすごいインパクトです。
これは絶対に避けたいですね。

そして、プラスにも、マイナスにもならない褒め方なのですが。。。

すごいね~と感嘆詞を言う だそうです。

実は、けっこう言っているような、身に覚えがあり、ドキッとしています。
頑張って出来るようになって嬉しい、という気持ちを共感すると言う意味では、良さそうな気もしますがね。
これを単独で済ませず、つかさず、「頑張ったからね~」と過程を褒めたら、最強かな。

ピアノだけではなく、仕事場などでも役立ちそうですね。


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