3度の和音は、こんな風に弾いてみたい、超ソフトタッチで弾くショパンエチュード 

2015年10月18日
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ピアノを弾く方のうち、ちょっと専門的に弾いてる人や、その道に進もうとする人にとって、必須教材の一つが、ショパンエチュードですよね。
テクニックも難しいうえに、チェルニーのように、単に指が動けばOKとならないのが、大変なんですよね。
エチュードに、高い音楽性を盛り込んだところが、ショパンの偉業の一つなのです。
聴いていると、どれもほんとにステキなのですが、弾くと、これまたどれも難しいわけで、苦しめられるのですよね。

今回のショパンコンクールで、見事にファイナル進出を果たした、地元ポーランドのSzymon Nehring さんの弾く、エチューOp25-6が、これまた、すごいのです。

確か、この曲って、ひたすら3度の和音でしかよね??

と思わず、楽譜を確認したくなるような演奏で、あまりに軽々と弾いていて、しかも、超ソフトタッチで、まるで、淡雪のごとく。
いや~、スゴイです!
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