ショパンコンクール一次予選の結果発表、日本人ピアニスト方も通過しています。

2015年10月09日
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ショパンコンクール2015年が始まり、一次予選の結果が発表になりましたね。
日本人ピアニストの中からは、5人が通過しました。

小林 愛実さん、須藤 梨菜さん、有島 京さん、中川 真耶加さん、小野田 有紗さん

最年少の丸山 凪乃さんや、浜松国際で2位に輝いた中桐 望さんが、通過できなかったのは、ちょっと残念ですが。
でも、予備予選から聴いていますと、いや~、世界にはすごい演奏をする人が、何人も、それこそゴロゴロといるのだなあと、改めて感じます。

例えば、Yi ke (Tony) Yang さん。

15・6才だったかと思いますが、素晴らしいです。
日本でも、例えばピティナなどでも、このくらいの年代で上手弾く方はたくさんいますが、なんだか比べものにならないほど、
全く違うのですよね。
根本が違うというのか、土台が違うというのか。
ピアノのせんせいとしては、どういう指導をすると、こういう演奏ができるようになるのか、とっても興味深いです。

なんというのか、本当にスキがない、粗が無い演奏で、そのあたりは、師匠であるダン・タイ・ソンの教えなのでしょうか。
「一音一音丁寧に弾く」というのは、こういう事なのかと教えられるような感じがします。

ロシア勢も、ポーランド勢も、2次予選に進んでいますので、ますます目が離せないですね!
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