生徒さんにもお勧めしたい、YouTubeでショパンコンクールを聴く

2015年08月23日
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今年は、5年に1回の、ショパンコンクールが開催されますね。
「いつか本場ポーランドに行って、ショパンコンクールを聴いてみたい」と思っていたものですが、
開催期間中、ずっと行っている訳にもいかないですよね。。。
予備予選ともなりますと、確か、160人ほど出場されますからね、大変です。

審査員の先生方は、もっと大変かもしれませんが。

今は、YouTubeで、しかも公式に流しているので、時間があるときに、片っ端から聴くこともできますね。
予備予選で、すでに

おお~~っ、スゴイ。。。

というピアニストが何人もいらっしゃいます。
そういうピアニストの方々が、予選を通過していくと、ついつい応援したくなりますしね。

もちろん、見方を変えると、ショパンの作品は、自分でもいろいろと弾いているわけなので、スゴイなと思うだけではなく、
自分の演奏に、自分でがっかり、という気もします。。。

ともあれ、今年は優勝者が出るのか、まさか1位なし、2位なし、とかになるのか。
小林愛実さんや、丸山凪乃さんなど、天才少女として、だいぶ前から国際的に活躍している10代の女性が、日本人初優勝となるのか。

でも、世界には強豪も多々いるわけでして。
ショパンコンクールでアジア人として初優勝した、ダンタイソンの愛弟子Yike Yangさんが優勝したら、優勝者が優勝者を育てた、という快挙!?にもなりますしね。

コンクールなので、同じ曲を色々なピアニストが弾くので、あからさまに比較されてしまうわけですが、ピアノの表現の幅広さを、
物凄くわかりやすく理解できるのでは、とも思います。

もちろん、お馴染みのワルツなども、課題曲に入っているので、演奏のお手本にもなりそうですよね。
YouTubeで、ショパンコンクールの予備予選から楽しめるなんて、本当に便利な世の中になったものです。

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