
いわゆる天才と呼ばれる人々は、ちょっと変わっている事が多いような気がします。音楽家だけではないかも知れませんが。
サティもそのひとりで、ずいぶんと風変わりな人だったようです。
傘が大好きで、いつでも持ち歩き、スゴイ量の傘を所有していたそうです。
マン・レイが、「眼をもっていた唯一の音楽家」と言ったというサティの活動を、たくさんの写真つきで紹介している本なのだそうです。
ちなみに、7月から8月にかけて、渋谷の文化村ザ・ミュージアムで、「エリック・サティとその時代展」が開催されるそうです。
夏休みのお出かけにも、サティの事をあまりよく知らないとい方にも、よさそうですね。
![]() | エリック・サティ展 谷口事務所 (Amazon のページ) |
サティ展、私も楽しみにしてます!
変わり者だったのですね〜
関係ない記事のこちらからも失礼致します‥
昔、指輪ケースを美術館で購入したとの事でしたが、もしよろしければどちらの美術館で購入したか教えていただけませんでしょうか?
ずっとずっとあんな感じの物を探してますがみつからず‥。
もしよろしければ是非お願い致します。
> サティ展、私も楽しみにしてます!
> 変わり者だったのですね〜
>
>
> 関係ない記事のこちらからも失礼致します‥
> 昔、指輪ケースを美術館で購入したとの事でしたが、もしよろしければどちらの美術館で購入したか教えていただけませんでしょうか?
> ずっとずっとあんな感じの物を探してますがみつからず‥。
> もしよろしければ是非お願い致します。
指輪ケースは、東京都内の美術館だったと思うのですが、それ以外は忘れてしまいました。
申し訳ございません。