ピアノの発表会で、他のクラスと合同で行うメリット・デメリットについて

2015年05月09日
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少し前まで、ピアノの発表会は、単独で行っていましたが、ここ数年は、他の先生方のクラスと合同で行っています。
発表会は、クラスによってカラーがあるので、実際にやってみても、また見ていても、!?色々と思うことも多いものです。

単独で行う場合、時間や設備の問題をクリアできれば、自由に行える事がメリットに挙げられます。

生徒さんそれぞれが、自分で発表会のステージを演出する、ということをやってたこともあります。
演奏する作曲家のイラストを書いて飾ったり、大好きなサッカーグッズをステージいっぱいに並べて、囲まれながら演奏した生徒さんもいました。
休憩時間の有無や長さ、アナウンスの内容なども、すべて自分で決められるので、自由に行えます。
お手伝いしてくださる方との打ち合わせも、頻繁ではないので、少しの時間で済む事も、メリットです。
しかし、そのぶん、準備や当日の進行など、すべての責任を負うので、忙しさや大変さは、デメリットになります。
また、マンネリ化しやすいことも、挙げられるかもしれません。

他のクラスと合同で行う場合、他のクラスの生徒さんの曲目や演奏レベルなどが把握できるのが、メリットに挙げられます。
発表会のプログラムには、学年が明記されていないのですが、原稿には書かれるので、この年齢でこの作品を弾いているのだなあ、と参考になったりします。
また、人手があるので、作業も分担化され、客席で生徒さんの演奏を聴く時間も出来るので、ホールではどのように聴こえるのか?ということが掴めます。

デメリットとしては、プログラム順や講師演奏を誰が行うのか等、頻繁に連絡を取り合う事があります。
関わるせんせいが多くなるほど、調整に時間がかかってきます。

また、生徒さんの演奏する曲目に、かなりばらつきが出てきます。
基本的に、クラシックでまとめたい、と思っても、いざプログラムの原稿を見ますと、他のクラスの生徒さんは、ディズニーの曲を弾くとか、ジャニーズの曲を弾くことになっている・・・という事もあります。

ざっと挙げても、それぞれ良さもあれば・・・ですね。
どちらにしても、生徒さん方の大切な場なので、素敵なステージに作り上げていく事には、変わりは無いのですがね。
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