生徒さんが喜ぶ!ピアノを弾きこなす練習

2014年01月24日
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普段の練習では、通して弾けて、表情も付いて音楽的に弾けていれば、ある程度の完成度でOkになることが多いですが、発表会やグレード、またオーディションやコンクールになると、そうはいかなくなります。
曲の完成度の高さを求められますよね。

どれだけ曲のことを理解して、深い表現をしているのか、多彩な音色の変化も求められます。
そして、どれだけ弾きこなしているのかも大切です。

最近読んだ本を参考に、先日のレッスンで、ちょっと面白い練習をしてみました。

生徒さんに、いつも通りにピアノを弾いてもらうのですが、引いている最中に、音楽とは全く関係ない質問をします。
生徒さんは、ずtっと弾き続けながら、質問に答える、というものです。

生徒さんは

え~~・・・。うわ~・・・・

案の定、質問には答えられたのですが、演奏は間違えてぴたっと止まりました。
ちなみに、質問は、とっても簡単なもので、「腕は何本?」とか、その位の簡単さの問題です。

生徒さんいわく、答えは思いつくのですが、どのタイミングで答えるのか難しく、どこを弾いているのか、わからなくなるそうです。

でも、練習を続けるうちに、だんだんと演奏を止めることなく、答えられるようになりました。

と~っても面白いですよ。

ゲーム感覚で、どのくらい弾きこなせているのかが試せると思います。
今年の発表会前にも、全員の生徒さんにやってみようと思います。
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