調律で、ピアノが劇的に変化!弾き方もおのずと変わってきます

2015年12月31日
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だいぶ前ですが、調律をしていただきました。
昔、他の調律師さんに「どんどん言って下さい」とおっしゃっていただいた事もあり、毎回色々とリクエストしています。

現在、主流になっている、A=442 Hzが、どうも高くて気になるので、440にしてもらったり。

今回は、J.S.バッハを練習している事もあり、音の立ち上がりが早くて、ツンツンした鋭い音にしてほしいとリクエストしました。
簡単に言い替えると、チェンバロのような音、という事ですね。

普段は、ピアノ中でもベーゼンドルファーが大好きで、木が鳴っている温かみのある、深い音が好みで、そんな音にして頂いているので、真逆とも言えます。

でも、いつもの調律時間くらいで、やっていただきました。

実際に弾いてみると・・・

ピアノなのに、チェンバロになってる~~っ!

ホントに驚きました。調律師さんてすごいと思ったものです。
しかも、「元に戻すのも、すぐに出来ますからね」との事。

現在のピアノで実際に弾く時でも、バッハの当時の雰囲気や、バッハがどのように弾いてほしいのかを掴むうえでは、チェンバロなどの楽器での演奏を知ることは必要かな、と思います。

調律が変わると、タッチが変わるので、特に、装飾音符の弾き方が、変わる気がします。
ちょっとお勧めです!

年賀状から見る、ピアノが上手になる子の特徴

2015年12月29日

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今年は、少し早目にレッスンが終わり、お仕事という訳ではないのですが、ピアノの先生として最後のやる事が、生徒さんへの年賀状を書く事。

毎年、欠かさず書いていますが、普段レッスンでお会いしていても、会話なので、文章として接する、貴重な機会とも言えますね。
年賀状を通して、生徒さんのお人柄や家庭環境が見えてくるところもあります。

大人の生徒さんは、それほどの差はなく、「今年もピアノ頑張ります!」というような一文を記入するのか、もう少し長い文章にするのか、という位になります。

ちびっ子の生徒さん方のお年賀状が、なかなか色々あるものです。
ご両親などが、家族の写真を複数枚組み合わせて作った年賀状に、文章を書くパターン、ちびっこ自身にすべて手書きで書かせるパターンがあります。
この後は重要でして、お母様が一文記入することが度々あります。

こういうおうちの生徒さんは、楽しくピアノが弾けるものですし、レッスンなどのサポートがバッチリなので、レッスンへの理解も深く、生徒さんも上達するものです。
幼稚園生など、小さくて宛名が書けない場合に、お母様が、ちゃんと「○○先生」などと宛名を書くパターンも同じですね。

年賀状ひとつ見ても、結構色々とわかるものですね。

本番で実力を発揮するために。

2015年12月28日
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先日、本番が終わりました。
まずは終わってみますと、年の瀬に思っている「今年はなにをやったっけ??」という疑問が少しは解消される気がします。笑)

小さなホールでの本番で、しかも、かなりアットホームな雰囲気で、ホールの雰囲気も素敵だったので、普段通りにできるかと思ったのですが・・・、自分としては最悪の出来。

よく、生徒さん方に「本番では、多かれ少なかれ、緊張はすると思うし、緊張しないという事は、まず無いと思うからね」と話していますが、まさに我が身にも起こったという感じがします。

「なので、緊張しても、実力が発揮できるように、頑張りましょうね」と、続けて話をするわけですが、本当に自分で言った通りだなあ~と改めて感じます。

緊張しても、いつものように弾けるようにしておく

本番は、これに尽きるかもしれません。
以前、体操の内村選手が、テレビのインタビューで「寝起きでも金メダルが取れるくらいの演技ができるようでないと」というような事を話していました。
世界のトップ選手とは、比べものにならない事は、重々承知していますが、大いに学べる気がします。